「アーニャ・メルフィッサ」というVTuberをご存知でしょうか。

ホロライブインドネシア2期生として2020年12月にデビューし、

日本語・英語・インドネシア語を操るトライリンガルVTuberです。

特に日本語の流暢さはファンの間でもよく話題になります。

実際に配信を見てみると、

「本当にインドネシアのVTuberなの?」

と思うほど自然な日本語に驚かされます。

さらに塩対応気味のキャラやオタク気質も魅力で、つい見続けてしまう人も多いようです。

設定は「古代マレーの霊剣”クリス”が人間の姿になった存在」というユニークなもの。

そんなアーニャについて、中の人は誰なのか、顔バレはしてるのか、同期のメンバーとはどんな仲なのか

など気になる人も多いのではないでしょうか?

この記事では、アーニャメルフィッサの中の人や前世は何人なのか、顔バレや同期生とママを中心にお話していきます。

アーニャ・メルフィッサの中の人は何人?

まず最初に、アーニャ・メルフィッサの基本プロフィールを整理しておきましょう。

項目内容
名前アーニャ・メルフィッサ (Anya Melfissa)
所属ホロライブインドネシア2期生
デビュー日2020年12月5日
誕生日3月12日
身長147cm (ケリス形態では50cm以下)
使用言語インドネシア語・日本語・英語
ファンネームMelFriends (略して「メルフレ」)
キャラクター設定古代マレーの霊剣”クリス”が人間の姿になった存在

ここでいう「中の人」とは、VTuberのアバターを動かし、声を担当している実際の人物のことを指します。

「前世」というのは、そのVTuberとしてデビューする前に別名義で活動していた過去の経歴のことです。

VTuberファンにとっては、

「あの子の前世は誰なの?」

という探偵ごっこのような楽しさがありますよね(笑)。

さて、アーニャ・メルフィッサの中の人について調べてみたのですが……。

現時点では、前世に関する情報は出てきていません。

VTuberの中には、デビュー前に個人勢として活動していたり、他の事務所で配信をしていたりというケースが多くあります。

ただアーニャの場合は、ホロライブ以前に表立って活動していた記録が見当たらないんです。

これはあくまで調査の結果であって、「いない」と断言できるものではありません。

単純に情報が表に出ていないだけで、ひっそりと活動していた可能性もあると考えられます。

アーニャ・メルフィッサの活動拠点

アーニャといえば、なんといってもその語学力が圧倒的です。

彼女自身が配信内で話していることによると、配信中の言語割合は英語が5〜6割、日本語が3〜4割とのこと。

インドネシア語も当然話しますが、メインはほぼ英語と日本語という異例のスタイルです。

日本語のレベルはかなり高く、視聴者からも

「日本人より漢字読めてる」

「アクセントが完全にネイティブ」

といった声が多数あがっています。

私自身も配信を見ていて、正直

「本当にインドネシアのVTuberなの?」

と何度も驚かされました。

イントネーションの自然さだけでなく、ゲーム実況中のツッコミや日本語のニュアンスの掴み方まで、まるで日本で育ったかのような使いこなし方なんですよね。

この語学力の高さから、幼い頃から日本のアニメやゲームに親しんでいたのではないかと推測されます。

また、配信の時間帯を確認すると、多くがGMT+7(インドネシア時間)に準拠しています。

このことから、活動拠点はインドネシアまたはその周辺と考えられます。

ホロライブインドネシア所属であることとも一致しますね。

英語が堪能な点については、インドネシアでは英語教育が盛んな地域も多く、現地で自然に習得した可能性が高いと考えられます。

アーニャ・メルフィッサの過去の経歴やプロフィール

アーニャ・メルフィッサの中の人の素性については、現時点では公式もファンコミュニティも明確な情報を持っていないというのが正直なところです。

ネット上をリサーチしてみても、

「前世がいる」

という噂自体が出回っておらず、前世なしでホロライブからデビューした可能性が高いとも言われています。

一部では

「日本語がうまいのだから日本在住では?」

という推測もあります。

ただそれはあくまで推測であって、確証はありません。

アーニャが配信でたまに見せる「インドネシア文化への深い理解」「インドネシア語を母語として使う自然さ」を見ると、インドネシアで育ったことはほぼ間違いないと考えられます。

また、彼女のキャラクター設定が「古代マレーの霊剣”クリス”が人間の姿になった存在」という東南アジアの文化に根ざしたものであることも、インドネシアとのつながりを感じさせます。

年齢に関しては誕生日が3月12日であることは公表されていますが、何年生まれかは明かされていません。

キャラクター設定的には「何百年も生きている霊剣」なので、年齢の概念が人間とは違うというファンの考察も面白いですよね。

アーニャ・メルフィッサの顔バレ

VTuberファンにとって永遠のテーマのひとつが「顔バレ」ですよね。

実際のところ、アーニャ・メルフィッサの顔バレについてはどうなのでしょうか。

アーニャ・メルフィッサの素顔の真相

結論からお伝えすると、現時点でアーニャ・メルフィッサの顔バレについての有力な情報は確認できませんでした。

複数のサイトで調査してみましたが、どこも

「顔バレ情報はなし」

という回答に終わっています。

VTuberの中には、過去に個人での活動歴があって顔出しをしていたケースもあります。

ただアーニャの場合は、そもそも前世の情報が出てきていないため、実写公開されたものも存在しないと考えられます。

これは、アーニャが徹底して「バーチャルの姿」にこだわって活動している証拠でもあると私は感じています。

アバターを通じてだからこそ、本来の自分を出しやすいという部分もあるんでしょうね。

また、アーニャ本人がプライバシーについて特に意識しているような発言はとくに見当たりませんが、ホロライブというプロの事務所に所属している以上、個人情報の管理は厳しく行われていると考えられます。

顔バレを期待している方には少し残念かもしれませんが、それよりもアーニャの配信コンテンツの面白さに目を向けてほしいな、というのが私の個人的な意見です。

特に彼女の「塩対応」と見せかけての実はガチオタクというギャップ。

あのギャップに沼る人続出、というのも納得できます。

配信内でボカロや声優トークが始まると、急に目が輝き始めるアーニャ。

あのキャラの豹変ぶりがたまらないんですよね(笑)。

アーニャ・メルフィッサの同期生メンバーとの関係性

アーニャ・メルフィッサが所属するホロライブインドネシア2期生は、合計3人のメンバーで構成されています。

アーニャ・メルフィッサ、クレイジー・オリー、パヴォリア・レイネの3人です。

それぞれが個性的で、この3人のコンビネーションが本当に面白いんです。

アーニャを知るためにも、同期の2人についても紹介していきますね。

クレイジー・オリー(Kureiji Ollie)

クレイジー・オリーは、2020年12月4日にデビューした「ゾンビ女子高生」設定のVTuberです。

生前はアイドルになることを夢見ていたが、事故によってゾンビとして蘇った……という、なんとも個性的なキャラクター設定ですよね。

身長は162cm(2Dモデル時)で、アーニャの147cmよりも高め。

性格はアーニャとは正反対と言ってもいいくらいの陽キャで、マシンガントークが止まりません(笑)。

インドネシア語・日本語・英語の3ヶ国語をミックスしながらしゃべりまくるスタイルは、ホロライブ内でも唯一無二の存在感を放っています。

「ゾンばんは!」

という挨拶も、気づいたら頭から離れなくなるほど印象的です。

キャラクターデザイン(ママ)はLAMさんが担当。

頭に剣が刺さったゾンビ女子高生という、よくよく考えると結構ぶっ飛んだデザインなのに、なぜか可愛くまとまっているのがすごい。

オリーはホロライブが大好きという設定もあって、配信中も先輩VTuberへの愛が止まらないんです。

アーニャとは同期として仲が良く、コラボ配信でも息の合ったやり取りを見せてくれます。

落ち着いたアーニャとにぎやかなオリーという、真逆のキャラが並ぶコラボは必見ですよ。

パヴォリア・レイネ(Pavolia Reine)

パヴォリア・レイネは2020年12月6日にデビューした、「孔雀のお嬢様」設定のVTuberです。

誕生日は9月9日、身長は172cm。

3人の中では最も高い身長で、お嬢様らしい優雅なオーラが漂っています。

キャラクターの背景は、魔法アカデミーで修行中に事故に巻き込まれてしまい、人間の世界に転移してしまった孔雀の乙女というもの。

その際に魔法をほとんど使えなくなってしまった……という設定も、どこかアーニャの「霊剣が人間になった」設定と共鳴するものがあって面白いですよね。

キャラクターデザイン(ママ)は「飯田ぽち。」さんが担当。

レイネはインドネシア語・英語・日本語のトリリンガルで、日本語検定N2資格まで取得しているという語学の猛者です。

しかしレイネ自身も、アーニャの日本語能力を

「チート級」

と表現するほど、アーニャの語学力には驚かされているようです。

実際、同じID2期生でトリリンガルのレイネが「チート」と言うくらいですから、アーニャの日本語力がいかに規格外かがわかりますよね。

レイネは優雅なお嬢様キャラでありながら、ゲームになるとかなりシビアな一面も見せます。

口癖の

「大丈夫」

というセリフは、実は失敗をごまかすときのお決まりフレーズとしてリスナーの間で愛されています(笑)。

3人の中でのキャラクターバランスが絶妙で、アーニャ・オリー・レイネという組み合わせはID2期生の大きな魅力のひとつです。

アーニャ・メルフィッサの「ママ」

VTuberの世界では、キャラクターをデザインしたイラストレーターのことを「ママ」、3Dモデルや2Dモデルを制作したモデラーを「パパ」と呼ぶ文化があります。

この呼び方、初めて聞くとちょっとびっくりしますよね(笑)。

でもこれが結構かわいい文化で、VTuberたちが

「ママにもらった姿で頑張ります!」

なんて言っているのを見ると、なんだか温かい気持ちになります。

さてアーニャ・メルフィッサのママ、つまりキャラクターデザインを担当したイラストレーターは「上倉エク(うえくら エク)」さんです。

公式サイトのQ&Aコーナーでも、アーニャ本人が

「私の素敵なママは@ekureeaママで、ぜひフォローしてみてください!」

と紹介しています。

上倉エクさんは、東京都在住の日本人女性イラストレーター・漫画家で、2011年ごろから活動を続けているベテランです。

Twitterのアカウントは「@ekureea」で、現在も精力的に活動されています。

彼女のイラストの特徴は、「甘いお砂糖でできたような女の子」をテーマにしたキラキラした透明感と、ポップで繊細な色彩感覚です。

確かにアーニャのキャラクターを見ると、清楚さの中にどこか力強さと個性があって、上倉エクさんらしいデザインだなと感じます。

上倉エクさんの主な活動実績は非常に幅広く、以下のようなものがあります。

まず、初音ミクの「マジカルミライ 2020」Winter Festivalのイラスト担当。

ミクファンにも上倉エクさんのイラストは馴染みが深いんですよね。

また、角川つばさ文庫での小説挿絵も多く手がけており、「牧場物語」シリーズや「ママは12歳」などのイラストも担当しています。

オリジナルキャラクターシリーズとして「Sugary Girls」も展開中で、その完成度の高さから画集「Tea Party」は第3刷まで増刷されるほどの人気ぶりです。

アーニャのキャラクターが持つあの独特の可愛らしさと存在感は、上倉エクさんの確かな画力と表現力があってこそだと私は思います。

ぜひTwitter(X)で「@ekureea」を検索して、その他の作品もチェックしてみてください。

きっとアーニャへの愛着がさらに深まるはずです。

ちなみに、アーニャの2Dモデリングを担当したパパは「深海潮」さんなど複数の方が携わっており、現在の姿も複数のクリエイターによって支えられています。

Live2Dという技術を使って、イラストを滑らかに動かすのがモデラーの仕事です。

キャラクターが配信中に表情を変えたり、頭を傾けたりするあの動き、全部パパたちの技術の結晶なんですよね。

まとめ

今回はアーニャ・メルフィッサについて、中の人(前世)から顔バレ、同期生メンバー、ママまで幅広く調査してみました。

前世や顔バレについては、現時点で有力な情報は確認できませんでした。

活動拠点はGMT+7の配信時間帯などからインドネシアである可能性が高いと考えられます。

同期のクレイジー・オリーやパヴォリア・レイネとの個性あふれる関係性も、アーニャの魅力を引き立てる大切な要素ですよね。

ママである上倉エクさんの繊細で透明感あふれるイラストが、アーニャのキャラクターに命を吹き込んでいます。

謎が多いからこそ、私たちはアーニャのことが気になってしまうのかもしれませんね。

ぜひ一度、アーニャの配信をのぞいてみてください。

きっとその独特の魅力にハマってしまうはずです!