「こんこよ〜!」

という元気なあいさつが耳に残る、あのVTuber。

そう、ホロライブ所属の 博衣こより さんの話です。

白衣を纏いビーカーを持ったコヨーテ娘というキャラクター設定が、ものすごく印象的ですよね。

私が最初に博衣こよりさんを知ったのは、深夜の長時間配信を偶然見かけたときです。

「え、こんなに元気よく喋り続けられるの?」

と驚いた記憶があります。

配信モンスターと呼ばれるのも、納得の圧倒的パワーがそこにはありました。

デビューは2021年11月28日。

ホロライブ6期生ユニット「秘密結社holoX」の一員として颯爽と登場しました。

ファンネームは 「こよりの助手くん」

こよりさんを応援するファンはみんな「助手くん」と呼ばれているんです。

そんな博衣こよりさんには、さまざまな話題が尽きません。

「中の人(前世)は吉成由貴さんなの?」

という気になる噂から、担当絵師ももこさんの魅力、新衣装のこだわり、そして2025年に起きた炎上騒動まで。

この記事では、気になるポイントを一気にまとめました!

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

博衣こよりの中の人(前世)は吉成由貴?ママ・新衣装・炎上について、徹底的に掘り下げていきますよ!

博衣こよりの中の人(前世)

声優や麻雀プロとして活動していた吉成由貴とは?

まず、噂されている「吉成由貴」さんとはどんな方なのか、整理しておきましょう。

吉成由貴(よしなり ゆき)さんは、声優として活動していた女性です。

プロフィールをまとめると、こんな感じです。

項目内容
名前吉成由貴 (よしなりゆき)
生年月日1989年2月15日
身長157cm
血液型A型
出身東京

声優としての活動のほかに、麻雀プロとしての顔も持っていたと言われています。

理数系の知識も豊富で、多才な人物として知られていました。

そして2018年9月28日から、配信アプリ「REALITY」でVTuber活動をスタート。

そのときのキャラクターが 「天使リリエル」 です。

「大天使になるためニンゲン界で修行中のボクっ娘天使」

という設定で、語尾に「っス」とつけるキャラでした。

その後YouTubeにも活動の場を広げましたが、2021年8月31日をもって惜しまれながら引退。

「天界に帰還」という形で活動を終了しました。

この引退から約3ヶ月後の2021年11月28日に、博衣こよりさんがホロライブにデビューしています。

このタイミングの近さも、ファンの間で話題になった要因のひとつと考えられます。

前世が吉成由貴(天使リリエル)と噂される理由7選

「前世」とは、VTuber界隈で使われる独特の言葉です。

簡単に言えば「その人が過去に別の名義で活動していたときの姿」を指します。

では、なぜ博衣こよりさんの前世が吉成由貴さん(天使リリエル)と言われるのか。

ネット上で挙げられている共通点を整理してみましょう。

① 声がよく似ている

一番の根拠として挙げられるのが、声の質と喋り方の類似です。

実際に天使リリエルさんの配信アーカイブを聴いたことのあるファンからは、

「博衣こよりさんの声にそっくり」

という声が多く上がっています。

② 薬剤師の資格(理数系への強さ)

吉成由貴さんは理数系の知識が豊富だったとされています。

博衣こよりさんも「holoXの頭脳」を自称し、理系らしい雑学や知識を披露することが多いです。

③ 麻雀が得意

天使リリエルさんは麻雀を特技として挙げていました。

博衣こよりさんも麻雀が大得意で、麻雀参加型配信を多数行っています。

四暗刻(スーアンコー)という最高難易度の役満を初めて上がった役として語るほど、麻雀愛は本物です。

④ マヨネーズが好き

これは細かい共通点ですが、両者ともマヨネーズへの異常な愛情があることでも知られています。

博衣こよりさんのwikiを見ると、食べ物の好みのところに「マヨネーズ」が特大で書かれているのが笑えます(笑)。

⑤ 人狼・謎解きが得意

天使リリエルさんの特技に人狼が入っていました。

博衣こよりさんも人狼や謎解き、マーダーミステリーなど「頭脳系ゲーム」が大の得意です。

⑥ ドラゴンクエストとポケモンが好き

ゲームの好みも重なっています。

どちらもドラクエシリーズとポケモンシリーズへの愛着が深いことが知られています。

⑦ 一人称が「ボク」

天使リリエルさんはボクっ娘キャラでした。

博衣こよりさんも一人称に「ボク」を使うことがあり、この共通点も根拠のひとつとされています。

以上が、主にネット上で挙げられている理由です。

7つも共通点が重なると、確かに「偶然かな?」と思いたくなる気持ちはわかります。

ただ、あくまで噂であり、公式に確認された情報ではありませんので、その点はご注意ください。

中の人の顔バレ画像や年齢・誕生日の共通点

顔バレについては、過去にいくつかの画像がネット上に出回っているという噂があります。

ただ、こういった情報はVTuberさんのプライバシーに深く関わるため、この記事では具体的な画像の紹介は控えます。

年齢については、吉成由貴さんが1989年2月15日生まれとされています。

博衣こよりさんのキャラクター誕生日は3月15日です。

月は異なりますが「15日」という日付が一致しているのは面白い点です。

また、声優として多くの作品に関わっていた経験は、博衣こよりさんの表現力の豊かさにつながっているのかもしれない、と感じます。

繰り返しになりますが、これらはすべて「噂の根拠」として語られているものです。

断定はできませんが、これだけの共通点が重なると、ファンが注目するのも無理はないと考えられます。

博衣こよりのママ(イラストレーター)

担当絵師「ももこ」先生の描くキャラクターの魅力

VTuberにおける「ママ」とは、そのキャラクターをデザインしたイラストレーターのことを指します。

博衣こよりさんのママ(担当絵師)は 「ももこ」 先生です。

ももこ先生は北海道出身のイラストレーターで、X(旧Twitter)では @momoco_haru として活動されています。

その作風の最大の特徴は、「透明感」と「プリズミックな輝き」にあります。

光に包まれたような繊細な色使いが、ももこ先生にしか描けない世界観を生み出しています。

博衣こよりさんのビジュアルを見てほしいのですが、白衣のコヨーテ娘というシンプルな設定でありながら、どこかキラキラとした魔法のような雰囲気がありますよね。

あの輝きはまさにももこ先生の真骨頂だと思います。

VTuber以外の代表作としては、ライトノベル

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」

のイラストが有名です。

アニメ化もされた人気作品のキャラクターデザインを担当しており、イラストレーターとしての実力は折り紙つきです。

また、同人サークル「さしみねこ屋」を主宰するなど、創作への情熱も旺盛な方です。

こよりさんがファンから愛されるビジュアルの裏には、ももこ先生の丁寧な仕事があることを忘れてはいけませんね。

秘密結社holoXの「研究者」としての基本スペック

博衣こよりさんの基本プロフィールをまとめておきましょう。

項目内容
所属hololive (ホロライブ) 6期生
ユニット秘密結社holoX
誕生日3月15日
初配信日2021年11月28日
身長153cm (獣耳を除く)
イラストレーターももこ
推しマーク🧪 (試験管)
ファン名こよりの助手くん

設定上のポジションは「秘密結社holoXの研究者」です。

公式紹介文には

「研究熱心、好奇心旺盛で、他人のリアクション見たさから、つい悪戯をしてしまうことも。自称『holoXの頭脳』」

と書かれています。

この「頭脳」という設定、実は本当に伊達じゃないんですよね。

配信でさらっと出てくる雑学の量や、麻雀・人狼での読みの深さを見ると、確かに頭の回転が速いんだろうなと感じます。

ホロライブ6期生の仲間には、ラプラス・ダークネスさん、鷹嶺ルイさん、沙花叉クロヱさん、風真いろはさんがいます。

それぞれが個性豊かで、「秘密結社」という設定のまとまり感が絶妙です。

「朝こよ」など活動スタイルの特徴

博衣こよりさんを語るうえで外せないのが、その 圧倒的な配信量 です。

デビューからの配信量は業界屈指で、

「JP最強の配信モンスター」

と呼ばれるほどです。

2022年の配信時間は年間約1800時間、2023年はなんと約2000時間に達したとファンが集計しています。

一年が8760時間ですから、起きている時間のかなりの割合を配信に使っている計算になります。

私はこの数字を見たとき、正直

「人間業じゃないな…」

と思いました(笑)。

そんな活動スタイルの象徴が、定期配信企画 「朝こよ」 です。

火曜日の朝7時から行われるこの配信は、ホロライブ界隈の最新情報をこよりさんが楽しくお届けするニュース的な番組です。

朝から元気なこよりさんを見て一日のスタートを切る、というファンも少なくないようです。

また「こんこよ24」という24時間耐久配信企画も人気で、体力お化けぶりを遺憾なく発揮しています。

配信内容はゲーム実況をメインに、歌枠、雑談、麻雀、人狼、謎解きなど幅広い。

ホラーゲームで絶叫するかと思えば、翌朝には元気に朝こよを届けてくる。

そのギャップとパワーがこよりさんの唯一無二の魅力だと、私は思っています。

博衣こよりの新衣装

待望の新衣装公開!デザインのこだわりとファンの反応

博衣こよりさんの初めての新衣装お披露目は、2023年7月15日のことでした。

このとき披露されたのは、なんと 3段階の変化 を遂げるという豪華な内容。

ロングヘアのデフォルト衣装からショートヘアへのチェンジも含まれており、ファンを驚かせました。

新衣装公開と同時に新曲も2曲リリースされるというダブルサプライズもあり、

「最強」

「えっっっです」

とフィーバー状態になったのを覚えています(笑)。

デザインを担当したのはもちろんももこママ。

公式コメントで「マジでガチでカワイイ&最強変化」と本人自身も大絶賛するほどの出来でした。

続いて 2024年7月 にも新衣装が公開されています。

こちらも大きなリボンが目を引くデザインで、黒バージョンや眼鏡パーツなど豊富なバリエーションが用意されていました。

ファンからは

「リボンがデカすぎてかわいい」

「眼鏡バージョンが破壊力高すぎる」

といった喜びの声が溢れていました。

正月衣装や水着モデルなど歴代の衣装バリエーション

博衣こよりさんの衣装は、初期衣装だけにとどまりません。

ホロライブの公式イベントやお祝いごとに合わせた特別衣装も複数存在します。

正月衣装はお正月の特別配信に登場するもので、和テイストのデザインが人気です。

水着モデル(パーカー水着)も実装されており、夏の配信で披露されると毎回大盛り上がりになります。

さらに メイド衣装 も存在するなど、バリエーションの豊富さは目を見張るものがあります。

こよりさんの「白衣の研究者」というコアイメージを保ちながら、さまざまなテイストの衣装が楽しめる。

これはひとえにデザイナーのももこ先生と、ホロライブスタッフの努力の賜物だと思います。

3Dライブで見せる高いパフォーマンス力

博衣こよりさんの3Dモデルは、動かしたときの表現力がとにかく豊かです。

3Dライブでのダンスパフォーマンスは「VTuberの本気」を見せてもらえる機会として、ファンの間で毎回注目を集めています。

3周年記念(2024年末)では、自費で3Dスタジオを借りて行うという気合の入った企画を実施。

新ヘアスタイルや新衣装のお披露目、さらに新曲の発表まで盛り込んだ、盛りだくさんのライブとなりました。

3Dで動くこよりさんを初めて見たファンの多くが、

「2Dとはまた違う魅力がある」

「3Dになると何倍も可愛い」

と感激していたのが印象的でした。

オリジナル曲「WAO!!」のMVは400万再生を超えており、3Dでのパフォーマンスの魅力を存分に発揮した一本です。

博衣こよりの炎上騒動の真相

過去に話題となった炎上事案

2025年11月、博衣こよりさんをめぐる炎上騒動がVTuber界隈を大きく揺るがしました。

発端は、こよりさんが エゴサーチ(自分の名前でSNS検索すること) を行ったときのことです。

ある一般ユーザーが投稿していた内容が目に入りました。

その内容を要約すると、こんなものでした。

「博衣こよりさんはたくさん配信しているせいか、こなしてる感が強い。FFTみたいな重いゲームだと上っ面を撫でてる感じがして、そのゲームが好きな人にはキツく感じるかも」

これはタグも何もない、ひとりごとのような投稿でした。

しかしこよりさんはこれを読んで、明らかに心が傷ついたようです。

「事実と異なることが流布されている」

と受け止め、煽り気味とも取れるリプライを返してしまいました。

これが発火点となり、ファンである助手くんたちが当該ユーザーへ大量のリプライを送る、いわゆる 「ファンネル」状態 に。

そのユーザーはアカウントを一時削除せざるを得なくなるほど追い詰められました。

さらにこよりさんが 3000文字を超える長文投稿 を公開したことで、火がさらに大きくなりました。

「被害者アピールでは」

「長文で余計に炎上した」

という声が相次ぎ、X(旧Twitter)のトレンドに

「博衣こより 炎上」

が入る事態となりました。

11月7日には

「お騒がせしている件について」

というタイトルで謝罪文が投稿され、一旦は沈静化の方向へ向かいました。

リスナー(助手くん)やネット上の反応・評価

この騒動に対するファンや外部の反応は、まさに 真っ二つ でした。

擁護派 からはこんな声が上がりました。

「配信者だって人間。感想とはいえ傷つく言葉があるのは当然だ」

「ファンネルはこよりさんの意図じゃない。本人のせいにするのはおかしい」

一方、批判派 からはこういった意見も。

「エゴサしてリプライをするのはリスク管理として甘すぎる」

「影響力を持つ人間が一般ユーザーに絡むのは、それだけでプレッシャーになる」

どちらの言い分も、一定の正当性があると感じます。

私個人の感想としては、こよりさんが傷ついた気持ちは本物だったと思うんですよ。

でも、発信力の大きさはそのぶん責任も伴うわけで。

「言わなければよかった」

「行動する前に一呼吸置けばよかった」

という後悔が、あの謝罪文にじんわり滲み出ていたように感じました。

誹謗中傷とただの個人的な感想の「境界線」はどこにあるのか。

これはVTuber業界全体の課題でもあると考えられます。

炎上を乗り越えた現在の活動状況

炎上を経た後も、博衣こよりさんの活動は止まりませんでした。

謝罪後も変わらず朝こよを届け、ゲーム配信を続け、歌もリリースしています。

ホロライブ公式からの処分発表などもなく、活動は通常通りです。

炎上直後こそざわついた雰囲気もありましたが、今となっては

「こよりがんばれ」

という純粋な応援の声の方がずっと多くなっています。

むしろ炎上をきっかけに、こよりさんの配信をあらためて評価し直したファンも多かったようです。

「騒動を経てより人間らしさが見えた気がした」という声も聞かれました。

完璧でなくてもいい。失敗しても前に進む。

それがこよりさんらしさなのかもしれない、と私は感じています。

博衣こよりの人気の理由

歌枠やゲーム実況で見せる多才な魅力

博衣こよりさんがこれほどまでに愛される理由は、どこにあるのでしょうか。

まず挙げられるのが 多才さ です。

歌が上手く、ゲームも得意で、雑談も面白く、麻雀も強い。

何かひとつではなく、あらゆる面でエンターテインメントを提供できる力があります。

オリジナル曲 「WAO!!」 は作詞作曲をあの DECO*27 さんが担当した意欲作で、伸びやかな歌声と可愛いMVが話題になりました。

その後も 「爆ラブ+ケミストリー」(ナユタン星人×博衣こより)、「スキデカ!」「シアワセ√コヨリニウム」 など、積極的に音楽活動を続けています。

ゲーム実況では、ドラゴンクエストや逆転裁判のようなストーリー重視の作品から、ホラーゲームまで何でもこなします。

ホラーゲームで絶叫し台パン寸前になるのに、麻雀になると突然冷静な顔で役満を狙いにいく。

そのギャップがたまらない、というファンも多いのです(笑)。

歌枠でも本格的な声量を見せつけながら、曲のセレクトが幅広くて飽きさせません。

バラードでじっくり聴かせたかと思えば、アニソンで盛り上がる。

エンターテイナーとしての引き出しの多さは、ホロライブの中でもトップクラスだと思います。

ホロライブメンバーとのコラボエピソード

博衣こよりさんの魅力は、他のメンバーとのコラボでも光ります。

同期のholoXメンバー5人は特に仲が良く、定期的にユニットコラボを行っています。

「闇鍋でクリスマス衣装お披露目」といったユニークな企画も実施。

ホロライブ全体でもMC(司会)役としての経験が豊富で、企画を仕切る頭脳派ぶりを発揮することが多いです。

人狼ゲームなどの知力系ゲームでは、初見から戦略を組み立てる姿が頼もしく、

「こよりが参加すると締まる」

という評価もあります。

また、ホロライブ内の「兎田ぺこら」さんを推していることを公言しており、先輩メンバーへのリスペクトも忘れない姿勢が好感度を上げています。

推しについて語るときの目の輝きが、ファン目線だからこそのものでとても微笑ましいんですよね(笑)。

こよりさんを見ていると、「好きなものに全力な人って輝くなあ」とあらためて思わされます。

今後はますます音楽活動に力が入っていくのではないかと期待されています。

また、3Dライブの単独公演なども視野に入ってくる頃合いではないかと考えられます。

「すべての夢を叶えること」

が夢と公言しているこよりさん。

その夢に向かって駆け続ける姿を、これからも追いかけていきたいと思っています。

まとめ

今回は、博衣こよりさんの中の人(前世)・ママ・新衣装・炎上について、まとめてみました。

前世については、吉成由貴さん(天使リリエル)との共通点が数多く指摘されています。

ただし、公式に確認された情報ではないため、あくまで噂の範囲内としてお楽しみください。

担当絵師ももこ先生の透明感あふれるデザイン、圧倒的な配信量、多才な音楽活動。

これだけの魅力があれば、人気が出るのは必然ですよね。

炎上騒動については、誹謗中傷の境界線という難しいテーマを提示してくれました。

それを乗り越えて前に進む姿に、こよりさんらしさを感じた方も多いはずです。

これからも

「こんこよ〜!」

の声を聞かせてくれることを、一ファンとして楽しみにしています。