桃鈴ねねさんといえば、ホロライブ5期生「ねぽらぼ」のオレンジ担当として活躍する人気VTuberです。

明るく元気いっぱいのキャラクターで、

「こんねね〜!」

という挨拶が印象的ですよね。

私も彼女の配信を見るたびに元気をもらっている一人です。

ただ、彼女について調べていくと、中の人(前世)の存在や、過去の炎上騒動、そして2024年の長期活動休止など、気になる話題がいくつか浮かび上がってきました。

今回は、桃鈴ねねの中の人(前世)や炎上後の活動休止(卒業)の理由などについて、できるだけ詳しくまとめていきたいと思います。

桃鈴ねねの公式プロフィール

桃鈴ねねさんは2020年8月13日にホロライブ5期生としてデビューしました。

誕生日は11月11日で、身長は154cmの小柄な女の子という設定です。

「アイドルにあこがれて異世界からやってきた」

というキャラクター設定で、ファンからは「ねねち」という愛称で親しまれています。

2025年2月時点でYouTubeチャンネル登録者数は約126万人を突破しており、雑談配信やゲーム実況、歌配信、お絵描き配信など幅広いコンテンツを展開しているんですよね。

彼女の特徴としては、昆虫、特にカブトムシやクワガタへの深い愛情があることです。

これは本当に印象的で、一般的な女性VTuberとは一線を画す個性だと感じています。

キャラクターデザインは人気イラストレーターの西沢5㍉さんが担当されています。

公式YouTubeチャンネルやTwitter、Instagramなど各種SNSで活動しており、メンバーシップ限定コンテンツも充実しているんですよ。

桃鈴ねねの中の人(前世)

さて、本題に入りましょう。

桃鈴ねねさんの中の人(前世)については、界隈では「馬場なつみ」さんという声優の方だと広く言われています。

私自身、複数の情報源を確認してみましたが、かなり信憑性の高い説だと考えられます。

馬場なつみさんは、2017年から声優として活動を開始した方です。

ゲーム『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』のメインキャラクター・水沢薫役で声優デビューを果たし、ゲーム内で結成された5人組アイドルチーム「アプリコット・レグルス」のメンバーとして、リアルでもアイドル活動をされていたそうです。

その後、馬場なつみさんは2019年12月から「三栗なこ」という名前で個人VTuberとしても活動していました。

これが桃鈴ねねさんの「前世」に当たるわけですね。

三栗なこさんとしての活動は2020年3月に終了し、その数ヶ月後の2020年8月13日に桃鈴ねねさんがホロライブでデビューしているんです。

桃鈴ねねの中の人(前世)は馬場なつみ?

では、なぜ馬場なつみさんが桃鈴ねねさんの中の人だと言われているのでしょうか。

複数の根拠があるので、一つずつ見ていきましょう。

まず、活動時期の完全な一致です。

馬場なつみさんの声優・アイドル活動は2018年10月25日まで、三栗なこさんとしてのVTuber活動は2020年3月13日まで、そして桃鈴ねねさんのデビューが2020年8月13日です。

見事に活動期間が重複していないんですよね。

これは偶然とは考えにくいと思います。

桃鈴ねねの声・配信スタイル

声の類似性については、多くのファンが指摘しています。

桃鈴ねねさんと馬場なつみさんは、どちらも少し舌足らずで高めの可愛らしい声質をしているんです。

話し方の癖や抑揚も非常に似ていると言われています。

私自身も両方の動画を確認してみましたが、確かに声のトーンや話し方の雰囲気がよく似ていると感じました。

さらに注目すべきは、イラストの特徴です。

桃鈴ねねさんも馬場なつみさんも、お絵描きが得意なんですよね。

両者が描くイラストを比較すると、淡い色遣い、まるっとした目の描き方、デフォルメされたキャラクターのもちもち感など、非常に似た特徴があることが分かります。

イラストには描く人の「手癖」が出やすいため、これは同一人物である可能性を示す強力な証拠だと考えられます。

もう一つ興味深いのは、桃鈴ねねさんのキャラクターデザインを担当している西沢5㍉さんと、馬場なつみさんに過去の接点があることです。

馬場なつみさんは「イラストレーターのウラバナ!」という番組で西沢5㍉さんと共演していたことが確認されています。

この過去の縁が、転生後のキャラクターデザイン依頼につながったのかもしれませんね。

桃鈴ねねのSNS投稿タイミング

SNSの投稿タイミングにも注目すべき一致があります。

2021年8月、桃鈴ねねさんが「引っ越し」を理由に配信を休止すると報告したのですが、ほぼ同時期の2021年7月25日に馬場なつみさんも引っ越し作業についてツイートしていたんです。

このタイミングの一致は、単なる偶然とは考えにくいですよね。

さらに決定的なのが、ペットに関する情報です。

桃鈴ねねさんはハムスターを飼っており、過去に

「脱走したハムスターを捕獲した」

とツイートしています。

驚くべきことに、馬場なつみさんも同じくハムスターを飼っており、脱走事件についてツイートしているんです。

もっと驚くのは、カブトムシの話です。

桃鈴ねねさんは

「エレファスゾウカブト」

「コーカサスオオカブト」

という珍しい海外産のカブトムシを飼育しています。

そして馬場なつみさんも、同時期にコーカサスオオカブトを飼っていたことがInstagramで確認されているんです。

このような珍しい種類のカブトムシを同時期に飼育しているというのは、かなり特殊な一致だと言えるでしょう。

さらに、「ちゅちゅちゅ」というキスを表現する口癖まで一致しています。

桃鈴ねねさんは他のホロライブメンバーに「ちゅちゅちゅ」とリプを送ることがあり、馬場なつみさんも過去に「ちゅちゅちゅちゃちゅ」とツイートしているんですよね。

桃鈴ねねの中の人の経歴

馬場なつみのプロフィール

馬場なつみさんは1997年9月2日生まれで、2025年7月時点で27歳になります。

出身地は愛知県名古屋市で、身長は159.2cm、血液型はA型だそうです。

商業高校出身という情報もあり、簿記検定や電卓検定などの資格を持っているとのことです。

過去には大手事務所のエイベックス・マネジメントに所属していましたが、現在はフリーの声優として活動されています。

趣味はお絵描きで、好きな食べ物はお菓子の「にんじん」やトロたくとのこと。

両手利きという特技もあり、絵は左手で、文字は右手で書くそうです。

アイドル・声優としての活動実績

馬場なつみさんの声優デビューは2017年8月31日です。

ゲーム『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』の水沢薫役で声優デビューを果たしました。

このゲーム内で結成された5人組アイドルチーム「アプリコット・レグルス」のメンバーとして、リアルでもライブ活動を行っていたんですよね。

当時の活動写真を見ると、まさにアイドルという雰囲気で、ステージ上でパフォーマンスを披露していたことが分かります。

声優とアイドルの両方を経験しているという点が、現在の桃鈴ねねさんの「アイドルになりたい」というキャラクター設定とも繋がっているように感じられますね。

素顔のルックス

馬場なつみさんは過去にアイドル・声優として顔出しで活動していたため、素顔が公開されています。

パッチリとした大きな目が特徴的で、明るく元気な印象を受けるルックスです。

まさに「アイドル」という言葉がぴったりな、可愛らしい顔立ちをされています。

現在も時折、自身のInstagramやTwitterで自撮り写真を公開されているので、最新の姿も確認することができます。

性格については、明るく社交的で、虫が大好きという個性的な一面を持っている方のようです。

桃鈴ねねさんのキャラクターとも非常にマッチしていると感じます。

桃鈴ねねの炎上騒動

桃鈴ねねさんについて語る上で避けて通れないのが、2022年3月に起きたトレース疑惑による炎上です。

この件については、多くのファンが心を痛めた出来事だったと思います。

桃鈴ねねのトレース炎上

炎上のきっかけは、2022年3月、ファンやインターネット上の検証班によって、桃鈴ねねさんが描いたイラストと他のイラストレーターの作品との類似性が指摘されたことでした。

複数のイラストが比較され、構図やポーズが酷似していることがSNS上で拡散されたんです。

私もこの件を知ったときは、正直ショックでした。

お絵描きが得意で、自分でイラストを描いているというのが彼女の魅力の一つだったからです。

桃鈴ねねの問題となったイラスト

具体的に問題となったのは、以下の作品でした。

  1. ローソンで販売された描き下ろしオリジナルブロマイドのイラスト
  2. オリジナル楽曲『モモノネ』のジャケットイラスト

これらのイラストが、人気漫画家のなもり先生の作品と構図やポーズが酷似していると指摘されたんです。

検証画像を見ると、確かに重ねるとほぼ一致する部分があり、偶然とは考えにくい状況でした。

桃鈴ねね本人の対応とファンの反応

この問題に対して、運営であるカバー株式会社は2022年3月3日に公式に謝罪しました。

所属タレント『桃鈴ねね』の制作したイラストについて社内確認をしたところ、一部トレースがあったことが判明いたしました。

関係者様にはお詫びをし、当該タレントには厳重に注意致しました」という内容でした。

桃鈴ねねさん本人も同日、TwitterとYouTubeで謝罪しました。

自分の考えが甘かったと反省しています」

と述べ、

「今後は自分の実力だけで頑張っていきたい」

と表明されました。

この謝罪に対して、ファンの反応は様々でした。

失望の声もあれば、

「しっかり謝罪したから許す」

「これからを見守りたい」

という温かい声もありました。

私個人としては、過ちを認めて真摯に謝罪する姿勢に、むしろ誠実さを感じました。

桃鈴ねねの炎上後の影響

桃鈴ねねの炎上後の配信スタンス

トレース騒動後、桃鈴ねねさんの活動には確かに変化が見られたと思います。

イラスト関連のコンテンツについては、より慎重になった印象があります。

自分で描くイラストについても、オリジナリティを強調するようになりました。

配信スタンスとしては、以前にも増して丁寧にファンとコミュニケーションを取るようになった気がします。

雑談配信では自分の想いや考えを率直に語るようになり、より人間味のある配信になったと感じています。

桃鈴ねねのコラボ案件への出演状況

炎上直後は少し活動を控えめにしていた印象もありましたが、その後は徐々に通常の活動ペースに戻っていきました。

ホロライブの公式企画やコラボ配信にも積極的に参加し、他のメンバーとの関係性も良好に見えます。

案件配信についても、炎上前と変わらず参加しており、企業側からの信頼も継続しているようです。

ファンとしては、一度の過ちで全てが終わるわけではないという希望を感じられる展開だったと思います。

桃鈴ねねの炎上後の評価

炎上を経験したからこそ、桃鈴ねねさんの成長が際立つ場面もありました。

例えば、2023年のカブトムシ・クワガタのイベントに参加した際には、豊富な知識と情熱的なプレゼンテーションが高く評価されました。

また、オリジナル楽曲『ねねちのギラギラファンミーティング』では、多数のカブトムシ・クワガタの名前を歌詞に盛り込むという独特の個性を発揮し、340万回以上の再生回数を記録しています。

このように、自分の強みを活かしたコンテンツ作りに注力する姿勢は、プロとしての成長を感じさせるものでした。

桃鈴ねねの活動休止はいつ?

桃鈴ねねの2024年の活動休止

桃鈴ねねさんは2024年7月22日、突然活動休止を発表しました。

この発表は多くのファンに衝撃を与えました。

「何らかのトラブルが起き、そのトラブルが思った以上に大きくなってしまったため」という理由で、配信活動とSNS更新を休止することになったんです。

休止期間は約3ヶ月にも及び、2024年11月12日にようやく復帰配信が行われました。

この間、ファンは彼女の身を案じながら復帰を待ち続けていたんですよね。

私もその一人で、毎日のように彼女のTwitterをチェックしては、何か更新がないか確認していました。

桃鈴ねねの休止前後の配信頻度

休止前の桃鈴ねねさんは、週に数回のペースで配信を行っており、歌配信やゲーム実況、雑談配信など多彩なコンテンツを提供していました。

しかし、休止期間中は一切の配信とSNS更新が停止されました。

予定されていたコラボ配信や公式企画への出演もキャンセルせざるを得ない状況となり、ホロライブ5期生の他のメンバーやファンも心配していました。

この長期休止は、単なる体調不良などではない、深刻な事態であることを示唆していました。

桃鈴ねねの長期休止の影響

3ヶ月という長期休止は、各種イベントやグッズ展開にも影響を与えたと考えられます。

ホロライブでは定期的にライブイベントやグッズ展開が行われますが、休止中はこれらへの参加も見送られた可能性が高いです。

ただし、ホロライブメンバーの重要なタイミングでは、休止中でも登場することがあったという情報もあり、仲間への想いの強さが伺えるエピソードもあったようです。

桃鈴ねねが活動休止した理由

桃鈴ねねの精神的ダメージ

2024年11月12日の復帰配信で、桃鈴ねねさんは休止理由の一部を明かしました。

詳細は伏せつつも、「一生に一度あるかないかの事が起きた」と前置きした上で、自宅で起きたトラブルについて説明したんです。

本人の言葉によれば、このトラブルによって極度の恐怖を感じ、引きこもり状態や人間不信に陥ってしまったそうです。

想像するだけで恐ろしい状況ですよね。

私も彼女の配信を聞いて、胸が締め付けられる思いでした。

桃鈴ねねの発言内容整理

復帰配信で語られた内容を整理すると、以下のような状況だったと考えられます。

配信前に飲み物を買いにコンビニへ行き、帰宅したら自宅が「大変なこと」になっていたとのことです。

具体的には、

「ドアを開けた瞬間に異変に気づいた」

「飼っているカブトムシの幼虫の土がバラバラになっていた」

という状況だったそうです。

母親やホロライブのメンバーからは「家にいなくて良かったね」と言われたとのことで、もし在宅していたら更に危険な状況だった可能性が示唆されています。

明言はされていませんが、多くのファンや関係者は、何者かによる自宅侵入があったのではないかと推測しています。

いわゆる「空き巣」被害に遭った可能性が高いと考えられます。

桃鈴ねねの安全面への配慮としての活動休止

このトラブルを受けて、桃鈴ねねさんはすぐに引っ越しを決断したそうです。

さらに、近くに住んでいた両親も「心配だし怖いし」ということで、現在は桃鈴ねねさんの新居で完全同居する形になったとのことです。

配信者として活動する以上、ある程度の個人情報が漏れるリスクは避けられません。

しかし、今回の件は彼女の安全を脅かす深刻な事態でした。

家族と同居することで、物理的な安全だけでなく、精神的な安心感も得られたのではないでしょうか。

休止期間中は、引っ越しの準備や新居への適応、そして心の傷を癒すための時間が必要だったと考えられます。

3ヶ月という長さは、それだけ深刻な影響があったことを示していると思います。

復帰配信では「これ以上詳しいことをお話することができず、ハッキリした理由を求めている方は申し訳ないのですが、この理由でよろしくお願いします」と述べており、プライバシーと安全を守るための配慮が感じられました。

まとめ

桃鈴ねねさんの中の人は、声優の馬場なつみさんである可能性が非常に高いと考えられます。

声の類似性、イラストの特徴、ペットの一致、活動時期の連続性など、多くの根拠がそれを示しています。

2022年のトレース疑惑による炎上は、彼女にとって大きな試練でしたが、真摯に謝罪し、その後の活動で成長を見せました。

そして2024年の自宅トラブルによる3ヶ月の活動休止は、配信者という職業のリスクを改めて考えさせられる出来事でした。

現在は家族と同居し、安全に配慮しながら配信活動を再開しています。

これからも彼女らしい明るく元気な配信を続けてほしいですね。