正直に言うと、私が初めて「音ノ乃のの」という名前を見たとき、読み方がまったくわかりませんでした。
「おとのの のの?」と頭の中で空回りしたのは、きっと私だけじゃないはず(笑)。
でも一度その歌声を聴いたら、名前の読み方なんてすっかり吹き飛んでしまいました。
それくらい、彼女の歌声にはひきつけられる何かがあるんです。
今回は、音ノ乃ののの中の人や前世、そして顔バレの噂やハーフといわれる理由など検証していきます。
Contents
音ノ乃ののとは
音ノ乃のののプロフィール
まずは基本情報から確認していきましょう。
私たちが推している彼女のプロフィールを整理します。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 音ノ乃のの (ののの のの) |
| 所属 | ミリプロ (Million Production) 1期生 |
| 生年月日 | 2006年5月4日 |
| 年齢 | 19歳 (2026年3月現在) |
| 身長 | 149cm |
| ファンネーム | ののの隊 |
| ファンマーク | 🎧🤍 |
| 挨拶 | こんのの / おつのの |
身長が149cmしかないなんて、すごく小柄で可愛らしいですよね。
アバターの雰囲気ともぴったり合っていて、守りたくなるような存在感があります。
誕生日は5月4日で、2025年の誕生日で19歳になりました。
つまり、もうすぐ20歳という大人の階段を登っている最中なんです。
配信の挨拶は、はじまりが「こんのの」、終わりが「おつのの」です。
この独特な挨拶も、ファンのあいだですっかりおなじみになっていますよね。
趣味は映画・アニメ・音楽のほか、インテリアや洋服を集めることも好きだそうです。
好きな食べ物はちくわやもずく、するめいか、ブルーベリーという、なかなか個性的なラインナップ(笑)。
そんな人柄が、ファンの親近感を生んでいるんだと思います。
音ノ乃ののの名前の読み方と由来
初見でこの名前を見たとき、どう読むのか一瞬戸惑いませんでしたか?
「音ノ乃」と書いて「ののの」と読むんです。
苗字が「ののの」、名前が「のの」なので、フルネームは**「ののの のの」**。
なんと「の」が合計5つも入るという、かなり衝撃的な名前ですよね。
これ、デビュー時にX(旧Twitter)で本人が丁寧に説明してくれていました。
「読み方は【音ノ乃】と書いて【ののの】と読みます! ののののの です!!! 歌うことが大好きなVSingerです!」
シンプルな説明なのに、読んだあとも「えっ、ほんとに?」となってしまう名前のインパクトは絶大です。
一度聞いたら忘れられない、これもの乃のちゃんの戦略なのかもしれません(笑)。
メジャーデビューも果たした実力派VSinger
彼女の経歴で特筆すべきなのは、やはりメジャーデビューの速さでしょう。
2024年5月4日、18歳の誕生日にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしました。
1st Digital Single「約束」は、水野あつさんが手掛けた名曲です。
透明感のある歌声が楽曲の世界観にマッチしていて、何度聴いても涙腺が緩んでしまいます。
デビューと同時にYouTubeへのショート動画投稿を毎日続け、そのわずか1ヶ月後にはチャンネル登録者数が1万人を突破。
その後も成長は止まらず、2025年11月時点のYouTubeチャンネル登録者数は57万人超。
デビュー2年強でここまで成長したVSingerは、そうそういないと思います。
特に「ロクデナシテンシ」は、かわいらしい見た目とのギャップが話題となりました。
“VTuberシーンの革命児”と評されるほど注目を集めたのも納得の歌唱力です。
音ノ乃ののの中の人・前世
過去の活動はVTuberではなく音楽活動?
気になる中の人・前世についてですが、他のVTuberキャラクターとしての前世は確認されていません。
いわゆる**「転生組」ではない**ということですね。
理由は単純で、年齢的に「中学生時代=デビュー前」になるからです。
中学生でVTuberとして本格活動していた可能性は低いですよね。
本人がインタビューで語っているのですが、デビュー以前から弾き語りや歌の投稿、路上ライブを行っていたそうです。
純粋な音楽活動家としての過去を持っていたわけです。
一部では「ポケカラ」というアプリで活動していたという噂もありますが、これについては確証が得られていません。
ただ、当時はスマホの録音機能を使って、加工なしの歌声を投稿していたとのこと。
素材の良さが際立っていますよね。
歌い手「ゆう。」との同一人物説
ネット上の一部では、歌い手の「ゆう。」さんという方と同一人物ではないかという説が囁かれています。
しかし、これについては決定的な証拠は見つかっていません。
声質が似ているという意見もあるようですが、それだけで断定するのは早計でしょう。
あくまでネット上の噂レベルの話であり、推測の域を出ない情報です。
無理に特定しようとするよりも、今の「音ノ乃のの」としての彼女を応援したいと私は思います。
高校1年生から始めた路上ライブ経験
彼女の度胸の良さを象徴するエピソードがあります。
なんと、高校1年生(16歳頃)から路上ライブを始めていたそうなんです。
本人が以前Xで、路上ライブ時代の貴重な音声を投稿したこともありました。
16歳で一人で路上に立って歌うなんて、すごい勇気だと思いませんか?
当時は機材もなく、スマホ一台で録音した生の歌声を投稿していたという状況。
私だったら恥ずかしくて絶対にできません(笑)。
でも、彼女には「歌を届けたい」という強い想いがあったのでしょう。
活動を開始したことで「人生が180度変わった」と語る彼女の言葉には、実感がこもっていて胸を打たれます。
ミリプロ代表にスカウトされたデビュー秘話
デビューのきっかけもドラマチックです。
彼女はオーディションに応募したわけではなく、ミリプロの代表から直接スカウトされたんです。
しかも、まだミリプロが設立される前の話だといいます。
代表の方は、彼女がスマホで録音した素の歌声を聴いて、その才能を見抜いたそうです。
「あーもう人生終わりかもなあ」と思っていた時期にちょうどお声かけいただいたというエピソード。
なにか辛いことがあった時期に、自分の歌を誰かに認めてもらえた。
その出来事がどれほど彼女の背中を押したか、想像するだけでグッときます。
事務所からは高性能なPCやマイク、周辺機器が一式提供されたそうです。
実績もない女の子に対してこれだけの投資をした事務所の期待の高さが伝わりますね。
音ノ乃ののの中の人の特徴とエピソード
「努力家」で「若い」一面
中の人について語るうえで欠かせないのが、「努力家」というキーワードです。
彼女自身は自分のことを**「努力家」「コツコツすることに自信がある」**と語っています。
ミリプロ側も「まだ若くて常識がない部分もあって、何度も叱ったこともあった」とコメントしています。
10代でプロの世界に飛び込み、失敗しながらも成長していく姿。
そこには、なんともいえない愛しさがありますよね。
ちなみに彼女は、昔は「めちゃくちゃ音痴だった」と自分で明かしています。
「家族からは”無理でしょ”って言われていた」という過去を乗り越えた努力は、純粋に尊敬してしまいます。
ギターの練習動画から伝わる情熱
歌だけでなく、楽器への挑戦も彼女の魅力の一つです。
2023年4月には、Xにギターの練習音声を投稿していました。
「下手で恥ずかしい」と言いながらも、練習風景をファンに公開する健気な姿勢。
そこに音楽に対する嘘偽りのない情熱を感じます。
将来的には弾き語りライブなんかも期待できるかもしれませんね。
公表されている甲殻類アレルギー
意外な一面として、彼女は甲殻類アレルギーを持っています。
「わたしカニ(甲殻類)アレルギーなんですよね」とさらっと明かす距離感の近さ。
エビやカニが食べられないというのは、食生活で結構大変そうですよね。
こうした人間味のある部分を見せてくれるのも、彼女が愛される理由の一つではないでしょうか。
音ノ乃ののが「ハーフ」といわれる理由
インタビューで語られた家族の情報
ネット上で「音ノ乃ののはハーフなの?」という噂がありますが、これ、実は真実なんです。
インタビューで、彼女自身が「母が外国人なんで」とはっきり明言しています。
どの国の方かは明かされていませんが、お母様も音楽が好きで彼女を応援しているそうです。
「世界中のいろんな人に聴いてもらいたい」という夢も、自身のルーツから抱いているのでしょう。
母親がショート動画に登場したという話
お母さんとの仲も非常に良いようで、YouTubeのショート動画に出演したこともあるそうです。
音楽好きのお母さんに育てられたことが、彼女の感性を豊かにしているのかもしれません。
家族の支えがあるからこそ、のびのびと活動できているのでしょう。
英語の歌唱とハーフ説
ハーフであることは、今後の音楽活動にも大きな武器になりそうです。
「人よりは英語が得意」と語っており、洋楽の影響を受けた表現力豊かな歌声の秘密は、ここにあるのかもしれません。
小学5・6年生の頃からK-POPや洋楽を聴いて育ったとのこと。
BLACKPINKのライブにも足を運ぶなど、英語が身近な環境で育ったことが彼女の土台を作っています。
音ノ乃ののの顔バレ
路上ライブ時代の目撃情報
過去に路上ライブをしていたわけですから、その場にいた観客は彼女の素顔を見ているはずです。
しかし、ネット上で特定されるような顔バレ情報は今のところ確認できません。
前世アカウントなども削除済みとのことで、身バレ対策は徹底されているようです。
顔がわからないからこその神秘性も、彼女の魅力だと感じています。
顔出しを控えている理由
なぜ彼女は顔出しをせず、VSingerという道を選んだのでしょうか。
インタビューで彼女は「コンプレックスがあった」と正直に告白しています。
アバターという仮面を被ることで、本当の自分を表現できるようになったのかもしれません。
素顔がどうであれ、彼女が届けてくれる歌と心は本物なのですから。
音ノ乃ののの最近の活動状況
2026年時点での活動とファンの反応
2026年1月24日、衝撃的な活動休止が発表されました。
理由は「心身の健康を最優先とし、休養と治療に専念するため」とのこと。
これまで全力で走り続けてきた彼女ですから、少し疲れが出てしまったのかもしれません。
今は「ゆっくり休んでほしい」「ずっと待ってるよ」という温かい声で溢れています。
2025年3月には高校卒業も報告しており、大人のアーティストへと成長する大切な時期です。
無理のない範囲で、また元気な姿を見せてほしいですね。
20歳前後の節目に向けた期待
2026年5月9日には、ミリプロ 1st LIVE「Million Story」がZepp Shinjukuで開催される予定になっています。
全員の3D化も決定しており、ファンにとっては待望のビッグイベントです。
ちょうど誕生日を迎え、20歳になる直後のライブ。
活動開始からの4年間の軌跡を振り返ると、本当に感慨深いものがあります。
まとめ
今回は、音ノ乃ののちゃんの前世や中の人について調査してきました。
デビュー当時16歳だった少女が、19歳でメジャーシングルを連発し、20歳でホールライブに向かう。
その歩みは「人生終わりかも」と感じた時期を乗り越えてたどり着いた、努力の結晶です。
今はゆっくり休んでもらって、復帰したときにはまた「ののの隊」全員で、全力で彼女を応援していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
参照: 4Gamer「週刊VTuberファイル」File.044 / Skream! インタビュー / ユニバーサルミュージック バイオグラフィー / ミリプロ公式サイト / 音ノ乃のの 公式X