ピーナッツくんを初めて見たとき、正直驚きました。
かわいらしい見た目なのに、本格的なラップを披露するそのギャップがとても印象的だったからです。
正式な名称は
「オシャレになりたい!ピーナッツくん」。
ピーナッツ星から来た5歳の男の子という設定で、2017年から活動しているVTuberです。
事務所に所属しない個人勢ながら高い人気を誇っています。
また、VTuber界では中の人に注目が集まることも多く、ピーナッツくんも例外ではありません
さらに剣持刀也との親しい関係も有名で、ファンの間では刀ピーと呼ばれています。
この記事では、ピーナッツ君の中の人の顔バレ情報や、剣持刀也との関係についてお話していきます。
Contents
ピーナッツくんの中の人は兄ぽこ?
ピーナッツくんの中の人が兄ぽことされる理由
ピーナッツくんの中の人として、ネット上でほぼ確実視されているのが「兄ぽこ」という人物です。
「中の人」とはVTuber業界の用語で、アバターを動かしたり声を当てたりしている実際の人間のことを指します。
では、なぜ兄ぽこが中の人と言われているのでしょうか。
最大の根拠は、ピーナッツくんのYouTubeチャンネルの公式説明文にあります。
そこには
「ご主人様はぽんぽこの1歳上の兄」
という記載があるのです。
つまり、制作・運営・声を担っている人物が
「甲賀流忍者!ぽんぽこ」
の実の兄であることが、公式に近い形で示されているわけです。
ファンの間では長年この事実が共有されており、現在では「兄ぽこ=中の人」という認識はかなり広まっていると考えられます。
「甲賀流忍者!ぽんぽこ」との関係
妹の「甲賀流忍者!ぽんぽこ」は、兄ぽこと一緒に「ぽんぽこちゃんねる」を運営するVTuberです。
二人の活動スタイルは非常にユニークで、兄妹二人三脚でコンテンツを作り上げています。
「ぽこピー」という愛称でセットで呼ばれることも多く、二人の仲の良さがコンテンツのそこかしこに滲み出ています。
私がぽこピーの動画を見ていて感じるのは、兄妹ならではのフラットなやり取りの自然さです。
作り込まれた雰囲気よりも、リアルな関係性が伝わってくる感じがして、それがまた愛おしいんですよね。
ぽんぽこは誕生日が2月2日で、忍者キャラという独自の世界観を持っています。
二人とも滋賀県甲賀市(くのいちで有名な甲賀の里!)の出身という共通点も、ファンの間では有名な話です。
兄ぽこの経歴とクリエイターとしての活動
兄ぽこの経歴を調べると、その多才さに驚かされます。
活動前は東北地方で1年間、上司と共同生活をしながら働いていた時期があったと考えられています。
その後、製造業に転職。
働きながらクリエイターとしての活動を並行していたようです。
2017年にピーナッツくんとしての活動を本格化させ、2019年には動画内で仕事を辞めて専業クリエイターになったことを報告しました。
現在は実家のある滋賀県甲賀市を拠点として、制作活動を続けています。
「サラリーマンをしながらYouTuberをやっていた」
という経歴は、今の時代珍しくないかもしれませんが、そのクオリティを維持しながら続けてきたことは本当に尊敬します。
また、ピーナッツくんから派生した
「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」
というコンビユニットでも活動するなど、そのクリエイティブなエネルギーは尽きることがないようです。
ピーナッツくんに顔バレはある?
ピーナッツくんの「着ぐるみ」以外の姿
ピーナッツくんはVTuberとしてアバターを使って活動していますが、着ぐるみバージョンのピーナッツくんとして実写動画に登場することもあります。
ぽんぽこチャンネルには
「【実写版】ぽんぽことピーナッツくん」
というタイトルの動画も存在しており、着ぐるみを着た状態で出演している様子が確認できます。
ただし着ぐるみを脱いだ状態の素顔については、現時点では公式に公開された情報はありません。
ラップのライブやMCバトルへの参加でも、基本的にはピーナッツくんのキャラクターとしての出演スタイルを維持しています。
ピーナッツくんのMC BATTLEでの実写露出
2025年に開催されたヒップホップの祭典
「MC BATTLE MATSURI -大説教2025-」
では、ピーナッツくんがピラフ星人と対戦しました。
この試合は大きな注目を集め、ABEMAでも独占配信されました。
試合後のピーナッツくんのコメントがまた熱くて、
「ピラフ星人は同い年としてめちゃくちゃ尊敬してる」
「アルバムの曲も全部やばかったし、刺激になる。俺も負けじと頑張る」
という言葉を残しています。
ラップバトルという非常にリアルな場に、アバターキャラが出演すること自体が異例のことです。
それだけ「本物のラッパー」として評価されているという証明でもあると思います。
なお、ピラフ星人はこの試合でサングラスを外して素顔を見せながら参戦。
対するピーナッツくんはキャラクターとして出演し、それでもバトルで実力を見せました。
ファンの間では
「着ぐるみなのに普通に上手すぎる」
というコメントが溢れていたそうです。
ピーナッツくんの素顔が「塩顔イケメン」説の信憑性
ネット上で流通している顔バレ情報を整理すると、主に以下の3つがあります。
①2018年の放送事故
ぽんぽこと一緒に行ったコラボ生配信中に、一瞬だけ中の人の顔が映り込んでしまったとされています。
当時アーカイブは残っておらず、現在確認することはほぼ不可能な状況です。
しかし見た人の話によると、
「ジャニーズのタレントのような爽やかなイケメンだった」
という証言が多かったようです。
②シロ生誕祭での顔バレ(2020年)
電脳少女シロの生誕祭にゲスト出演した際、機材トラブルにより顔バレ事故が発生。
運営の「ドットライブ」が公式ツイートで謝罪する事態となりました。
こちらも画像・動画はネット上に残っていないと考えられています。
③クラウドファンディングページの写真
2017年頃のクラウドファンディングページに、目元を隠した状態の集合写真が掲載されていました。
その中の小柄な男性が兄ぽこではないかと推測されています。
ファンの間では
「はじめしゃちょー似」
「Limited SazabysのボーカルGEN似」
という声が挙がっており、塩顔イケメンではないかという噂が絶えません。
ただし、これらはあくまでも目撃情報や推測の域を出ません。
現時点では、顔バレ画像として確実なものは存在しないというのが正直なところです。
ピーナッツくんのプロフィール!
兄ぽこの誕生日と年齢
| 項目 | 内容 |
| 年齢 | 推定32歳 (2026年時点) |
| 生年月日 | 1993年4月生まれ (推定) |
| 身長 | 170cm台前半 (推定) |
| 出身地 | 滋賀県甲賀市 |
| 本名 | 非公開 |
(※上記はあくまで推測に基づく情報です。公式発表ではありません)
兄ぽこの正確な年齢は公表されていません。
ただ、妹のぽんぽこが1994〜1995年生まれと推測されていることを踏まえると、1歳上の兄である兄ぽこは1993年頃の生まれと考えられます。
2017年の活動開始時点で新卒社会人2年目の年齢だったとすると、この計算とも矛盾しない、というわけです。
ピーナッツくんのキャラクター設定は5歳・身長110cmですが、もちろん中の人は全くの別の年齢・体格になります。
ピーナッツくんの身長と中の人の体格
ネット上では、実写動画や着ぐるみ出演の際の映像をもとに、兄ぽこの身長が推測されています。
170cm台前半という数字が最もよく挙がっており、クラウドファンディングの写真に写る人物の体格ともある程度一致すると言われています。
ただし、これはあくまで推測です。
正確な情報が公開されていない以上、確定的なことは言えません。
ピーナッツくんの出身地や活動実績
出身地は滋賀県甲賀市。
忍者で有名な甲賀の里で生まれ育ったというのも、妹のぽんぽこが
「甲賀流忍者!ぽんぽこ」
というキャラクター設定を持っていることと、絶妙にリンクしていますよね。
活動実績をざっとまとめると、以下のようになります。
– 2017年: ピーナッツくんとしてYouTubeで活動開始
– 2019年: 専業クリエイターとして独立
– 2020年: 1stアルバム「False Memory Syndrome」リリース
– 2021年: 2ndアルバム「Tele倶楽部」・1stライブ「NUTS TO YOU!」開催
– 2022年: 3rdアルバム「Walk Through the Stars」・ヒップホップフェス「POP YOURS」出演
– 2023年: EP「Air Drop Boy」リリース
– 2024年: 4thアルバム「BloodBagBrainBomb」・Zeppツアー開催
– 2025年: 5thアルバム「Tele倶楽部Ⅱ」・バーチャルライブ「PQ」開催
サラリーマンから専業クリエイターに転身し、わずか数年でZeppクラスの会場でワンマンライブができるアーティストにまで成長した。
その軌跡は本当にドラマチックだと思います。
剣持刀也(ろふまお)との深い関係
毎年恒例の「刀ピークリスマス」とは
「刀ピークリスマス」とは、毎年クリスマスの夜に行われるピーナッツくんと剣持刀也の二人きりのコラボ生配信企画です。
剣持刀也は、大手VTuber事務所「にじさんじ」に所属するバーチャルライバーです。
同じくにじさんじ所属の甲斐田晴・加賀美ハヤト・不破湊とともに
「ROF-MAO(ろふまお)」
というグループを結成しており、男性アイドル的な活動でも人気を集めています。
さて、この刀ピークリスマスの初回は2018年にさかのぼります。
そこから毎年欠かすことなく続けられ、2025年でなんと8回目を迎えました。
2025年のサブタイトルは
「なにが・・・好き・・・?」。
センスしかないタイトルですよね(笑)。
2024年の配信は最大同時視聴者数が28万人に達し、それだけの規模のイベントに成長していることが分かります。
同じにじさんじ所属ではないのに、毎年こうして二人が揃うのはなぜか。
その理由は次のセクションで説明します。
剣持刀也への「重すぎる愛」
刀ピークリスマスの名物のひとつが、ピーナッツくんが毎年制作する
「刀ピークリスマスのテーマソング」
です。
このテーマソングが毎回尋常じゃないクオリティで、一発ネタとは思えないほど作り込まれています。
2022年版テーマソングはなんと3774万回再生を記録しており、まさにビッグヒット曲と言えるレベルです。
2024年版も2025年12月時点で764万回再生と、安定した人気を誇っています。
楽曲の内容は、ピーナッツくんから剣持刀也への愛の歌。
壮大なトラックにギリシャ語のコーラスが乗ったりと、「えっ、クリスマスのネタ動画でこのクオリティ?」と思わずツッコみたくなる仕上がりです。
剣持のファンからすれば若干ビビるほどの
「重め」
の愛が込められているのですが、そこがまた笑えてほっこりするという絶妙なバランス。
ファンの間でこのシリーズを楽しみにしている人が多いのも頷けます。
ピーナッツくんと剣持刀也のエピソード
二人の関係性を表す非公式Wikiの記述が秀逸で、こんなことが書かれています。
「基本的に辛辣なコメントが目立ち、剣持がツッコむという芸風が特徴」
つまり、ピーナッツくんが暴走して剣持刀也がツッコむ、という黄金パターンが二人のスタンダードな関係性なのです。
また、二人の共通点として
「ヒップホップ好き」
という趣味があります。
多人数のコラボ配信の中でも、二人だけに通じるヒップホップのネタを挟んで意思疎通する場面が見られるそうです。
こういった「分かる人にしか分からない共通言語を持つ仲」というのは、長く続く友情の証のような気がします。
剣持刀也はにじさんじの所属ライバーであり、ピーナッツくんは個人勢VTuber。
事務所の垣根を完全に越えた、この友情と呼ぶべき関係は、VTuber文化の中でも特別な存在感を放っています。
にじさんじやROF-MAOメンバーとの交流
にじさんじ特番への出演実績
2025年には、にじさんじの8周年を記念した特別番組
「8th Anniversary にじさんじ大感謝祭」
にピーナッツくんがゲスト出演しています。
にじさんじ所属ライバーの「魔界ノりりむ」との
「Stop Motion feat. 魔界ノりりむ」
のコラボ歌唱を披露し、大きな話題を呼びました。
これは企業に属さない個人勢VTuberが、大手事務所の公式特番にゲストとして呼ばれるという異例の出来事です。
ピーナッツくんの信頼と実績がいかに業界内で認められているかを示す出来事だと思います。
また、剣持刀也のソロイベントに葛葉・月ノ美兎・伏見ガクなどにじさんじの人気ライバーたちに混じって出演した実績も持っています。
にじさんじとの縁は剣持刀也との関係だけでなく、複数のライバーとの交流にまで広がっているのです。
ピーナッツくんのラッパーとしての評価
ピーナッツくんのラッパーとしての実力は、VTuber界だけでなくHIPHOP業界全体でも認められています。
2022年から連続して出演している
「POP YOURS」
というフェスは、国内最大級のヒップホップフェスティバルのひとつです。
そこにVTuberのキャラクターとして参加し、本物のラッパーたちと肩を並べるというのは、本来あり得ないことです。
しかし、ピーナッツくんはその壁を軽々と越えてしまいました。
2024年にはZeppクラスのワンマンライブも開催し、純粋なアーティストとしての動員力も証明しています。
先述のMC BATTLEへの参加も、ラッパーとして真剣に取り組んでいる証拠です。
ピラフ星人との対戦後に語った
「同い年として尊敬している」
という言葉からも、業界内に真のリスペクトし合える仲間がいることが伝わってきます。
ピーナッツくんの最新活動スケジュール
2025年以降のピーナッツくんの活動は、驚くほど充実しています。
– 2025年8月: 渋谷PARCO「Who_Is_Pokopea_?展」開催
– 2025年9月〜11月: ぽこぴーの回覧板(リアルイベントツアー)
– 2025年10月: MC BATTLE MATSURI -大説教2025- 参戦
– 2025年11月23日: バーチャルライブ「PQ(ピーキュー)」開催(3年ぶり)
– 2025年12月25日: 刀ピークリスマス2025開催
– 2026年3月: バチャスク3(渋谷MODI)開催
特に注目したいのは、3年ぶりに開催された単独バーチャルライブ「PQ」です。
5thアルバム「Tele倶楽部Ⅱ」をリリースしたタイミングでの開催とあって、ファンの期待値は相当高かったのではないでしょうか。
また、渋谷PARCOでの展示会はグッズや展示を通じてぽこピーワールドを体感できるリアルイベントで、一般層へのアプローチという意味でも重要なイベントだったと考えられます。
2026年のバチャスク3(バーチャルスクラッチ)は5年ぶりの開催ということで、ファンにとっては涙もの級の発表だったに違いありません。
まとめ
ピーナッツくんの中の人は「兄ぽこ」である可能性が極めて高いと考えられます。
公式に近い形での示唆もあり、ファンの間ではほぼ共通認識となっています。
顔バレについては過去に数回の噂がありますが、現在確認できる画像は存在しません。
プロフィールについても推定32歳・身長170cm台前半・滋賀県甲賀市出身という情報が信憑性が高いとされています。
剣持刀也との刀ピークリスマスは2025年で8回目を迎え、毎年数百万回再生を記録する名物企画となりました。
個人勢VTuberでありながら、にじさんじ公式特番へのゲスト出演やPOP YOURSへの出演など、業界の枠を飛び越えた活躍は本当に圧巻です。
2025〜2026年にかけての活動も非常に盛んで、これからのピーナッツくんから目が離せません。
ショートアニメから始まったこの旅が、どこまで続いていくのか。
「おともナッツ」として、これからも全力で応援していきたいと思います。